SDGs週間にあわせ、利用者一人ひとりのSDGsアクションの「自分事化」を促す『SDGs診断』とコミュニティ共創『Re-labelingプロジェクト』を発表

Facebook Japanは、9月17日(金)から始まるSDGs週間に先駆け、コミュニティと共創したSDGsについてのソーシャルキャンペーンを発表しました。このキャンペーンを通じて、SDGsアクションの「自分事化」を促すコンテンツ『SDGs診断~あなたに合ったSDGsアクションは?~』、貧困や飢餓対策に焦点が当たりやすいこども食堂の正しいイメージを広めるきっかけづくりを目指す『Re-labelingプロジェクト』の2つの新しいプロジェクトを実施します。

一人ひとりがすぐに取り組める『SDGs診断~あなたに合ったSDGsアクションは?~』

Facebook社は「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」ことをミッションに掲げ、日々コミュニティの活動を支援しています。2030年のSDGs達成に向けた「行動の10年」を迎え、生活者のSDGsの認知率は高い一方、生活者への行動変容までに至っていないため、SDGsアクションへの「自分事化」が課題となっています。そこで、一人ひとりの行動を促すべく、Facebookを活用して積極的なSDGsアクションを行っている数多くのコミュニティの協力を得て、診断コンテンツ『SDGs診断~あなたに合ったSDGsアクションは?~』を制作しました。

本コンテンツは、日常生活における行動や興味、性格などの設問に回答いただくことで、回答者を4つのタイプに分類し、診断結果に合わせて、回答者に自身の趣向性に合ったFacebook上でSDGsの活動を行っているコミュニティをおすすめするものです。診断結果から自分自身に合ったコミュニティを発見することで、一人ひとりがSDGsアクションに向けた第一歩を踏み出すことができます。さらにSDGsを「自分事化」していただくため、SDGsについての概要や、私たちが直面している課題を解説したページを用意し、改めてSDGsの理解を深めるきっかけを提供しています。この診断は、Facebookのご利用の有無に関わらず活用いただけます。一人ひとりのSDGsに対する「自分事化」だけでなく、コミュニティに参加し、そこにいる人々とつながることでSDGsへの理解を促し、さらには、コミュニティのSDGsへの取り組みを活性化させることで、目標達成に寄与することを目指します。

SDGs診断はこちらから活用いただけます

『SDGs診断~あなたに合ったSDGsアクションは?~』(PDFファイル)
また、Facebookアカウントをお持ちの方は、Facebook Japan公式Facebookページからも体験いただけます。

コミュニティ共創プロジェクト こども食堂の正しいイメージを広める『Re-labelingプロジェクト』

Facebook Japanは、全国のこども食堂の支援を行う「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」とともに、SDGsに関連する活動を行うFacebookコミュニティと共創する「Re-labelingプロジェクト」を発表しました。多くのこども食堂は、「子どもの貧困対策だけではなく、多世代交流が行われる地域に開かれた居場所」であり、こども食堂では空腹を満たすだけではなく、大人と出会い、食事を含む様々な体験を通して全ての子どもに「人としての豊かさ」を提供することができます。しかしながら、子どもの貧困対策が注目されすぎることにより、こども食堂の開設や営業について地域からの理解を得たり、利用者がこども食堂へ足を運ぶハードルが上がっていることが課題となっています。そこで、本プロジェクトでは「こども食堂は貧しい子どもだけが行く場所だ」といった誤ったラベル(イメージ)をはがし、こども食堂の正しいイメージを広げるきっかけを作ることを目的としています。

9月22日(水)には、「Re-labelingプロジェクト」の第一弾の活動として、父親が子育てを積極的に行うことを提案する「NPO法人スーパーダディ協会」と、「こども食堂waiwai」(品川区)の協力を得て、こども食堂での「リラベリング発想ワークショップ&デリバリー絵本展」を開催します。NPO法人スーパーダディ協会会員によって運営されているリサイクル絵本図書館「Ciccia Books」(大阪府)より選出された、幼児だけではなく様々な世代が楽しめる絵本の展示や絵本を使ったワークショップを通して、こども食堂で子どもたちが新しい世界との出会いや気づきを得るきっかけをつくります。

本キャンペーンは今後も、賛同していただきパートナーとなっていただけるコミュニティとの連携を通じて、こども食堂の正しい理解を促すためのきっかけづくりを支援してまいります。

本プロジェクトの発足について、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 広報・ファンドレイジング担当 江副真文氏から、以下のコメントを頂戴しております。

■認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ

全国こども食堂支援センター・むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰もとりこぼさない社会をつくる」をビジョンに掲げ、地域ネットワーク支援事業、企業・団体との協働事業、調査・研究事業を行っています。こども食堂の多くは、経済的に厳しい家庭の子も、そうでない子も、子どもも高齢者も、誰もが参加できる状態で「どなたでもどうぞ」と運営されている一方「こども食堂とは、貧困の子を集めて食事させるところ」という誤解がまだまだ根強く残っています。今回、Facebook Japanとともに立ち上げたRe-labelingプロジェクトによって、より多くの方にこども食堂を知っていただくきっかけを作っていきたいと考えております。

Facebook社はこれからも、「コミュニティづくりを応援し、人と人を身近にする世界を実現する」というミッションのもと、利用者やFacebook上で活動を続けるコミュニティと共に、世界の重要課題であるSDGs達成に向けて取り組んでまいります。

■『SDGs診断~あなたに合ったSDGsアクションは?~』にご協力いただいたコミュニティ一覧

※五十音順

■『Re-labelingプロジェクト』コミュニティ紹介

認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」というビジョンを掲げ、「各地域のこども食堂ネットワークを支援すること」「何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること」「調査・研究をし、啓発をしていくこと」の3つの軸で活動を行う。「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」といったゴールだけでなく、こども食堂を通して地域のにぎわいをつくる、つまり「住み続けられるまちづくりを」などにも該当する。

むすびえ Facebookページ
https://www.facebook.com/musubie2018

NPO法人スーパーダディ協会
仕事と育児を前向きに頑張る男性、「スーパーダディ」に普及活動に取り組むことで、男性の育児について社会の理解を得られるように、また父親の子育て支援のため育児のノウハウやメソッドに関する研究・開発・情報交換の場を提供するNPO。男性の積極的な育児参加によって「ジェンダー平等を実現しよう」につながる男女共同参画社会の形成の促進や子どもの健全育成などが期待される。

NPO法人スーパーダディ協会 Facebookページhttps://www.facebook.com/SuperDaddyAssociation

こども食堂waiwai
品川区中延で毎週水曜日17:30からオープンしているこども食堂。貧困や共働きなど家庭の事情に関係なく、こどもみんなが楽しく食事ができ、誰でも気軽に利用できる場所を提供、運営している。好き嫌いなく食べよう、食べ残しを減らそうなどのルールを設けている。「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」だけではなく、「住み続けられるまちづくりを」などにも該当する。

こども食堂waiwai Facebookページhttps://www.facebook.com/kodomowaiwai



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