Oculus Quest 2, 没入感のある新しい体験やコンテンツのパートナーシップを発表

Facebook社は、9月16日(米国時間)に開催したFacebook Connectで、現時点で最高の性能を誇るVRヘッドセット、Oculus Quest 2を発表しました。最先端のVRヘッドセットから終日装着可能なARメガネに至るまで、未来の構築についてお話しました。Oculus Quest 2でご提供する新しい体験やコンテンツについてのハイライトをご紹介します。

Oculus Quest 2のご紹介

次世代のオールインワンVR、Oculus Quest 2を発表しました。本製品は、史上最高の解像度のディスプレイを搭載し、初代Questよりも軽量で、33,800円~(税抜き)でご購入いただけます。また、Qualcomm Snapdragon XR2 Platformプロセッサーと6GBのメモリーを搭載し、さらに没入感のある体験を実現し、新しく設計されたコントローラーにより、人間工学とバッテリー寿命が向上しています。Oculus Quest 2は、コンテンツのQuestライブラリと互換性があり、Oculus Linkを用いてRift プラットフォーム上のゲームをプレイしたり、高レベルのPC VR体験が実現できます。カスタム化可能なヘッドストラップや接顔アクセサリーなど、快適な体験をしていただくためのアクセサリーも多数ご用意しております。Oculus Quest 2は本日9月17日(日本時間)より予約開始、10月13日から販売開始となります。

Oculus Linkの一般提供開始

Oculus Linkでは互換性のあるゲーミングPCを使用して、既にOculus QuestヘッドセットでRift プラットフォーム上のタイトルがプレイできます。Oculus Linkは今秋ベータ版を終了し、将来的には改改良されたPC VRゲームプレイで90 fpsをサポートすると発表しました。また、来年は、Rift プラットフォーム上のゲームとQuestのタイトルを同じ場所に表示する新しいUIを導入して、VRライブラリのナビゲートを容易にし、Linkを使用しつつOculus Questのネイティブ機能にアクセスできるようになります。

コンテンツに関するニュース

これまでに、利用者がQuestのコンテンツに1億5000万ドル以上費やしていることを公開しました。Questでの発売以来、35を超えるタイトルが数百万の収益を生み出しています。今夏、Five Nights at Freddy’s: Help Wantedは1週間強で100万ドルを突破し、Onwardに関してはわずか4日間で同じ額を達成しました。これはプラットフォームの新記録です。

Ubisoftの2つのAAAフランチャイズ社は、VR用に開発されたアサシン クリードとスプリンターセルユニバースでVRに参入することを発表しました。また、今年後半に、Universal Games and Digital PlatformsチームとCoatsink Gamesから登場する、Jurassic World AftermatのIsla Nublarの世界を紹介しました。Beat Saber’s の差し迫ったマルチプレイヤーアップデートからTinyTAN x Beat Sabre | BTS Music Packの12月11日のMedal of Honor: Above and Beyondの公開日まで、Facebook Connectの基調講演ではエキサイティングなゲームニュースが満載でした。

Oculus Move, 新しいフィットネス体験

人々が自宅でもアクティブでい続けるためにVRをますます使用するようになったのを受け、システムレベルのフィットネストラッカー、Oculus Moveを導入しました。Oculus Moveにより、VRプレイセッション中に何カロリーを燃焼したのか、何時間体を動かしたかを記録することができます。VRフィットネスの目標を選択し、リアルタイムの統計情報とゲーム内オーバーレイを使用して、アプリ全体でそれらを追跡できます。今年後半に、Questプラットフォームの一部の利用者を対象にOculus Moveの提供を開始します。

新しいソーシャルの体験

本日、Messengerが今後数か月以内にQuestプラットフォームに登場することを発表しました。これにより、友達との調整やVRでの共同作業が容易になります。Messengerを使用してVRに参加するように友達を招待することができ、友達はあなたと同じゲームにすばやく参加することができます。 また、ヘッドセットを外すことなく、Messengerを持っている友達とどこでもチャットができるようになります。

また、HorizonとVenues(ベータ早期アクセス)に見られるスタイルに基づいて構築された新しいOculusアバターもご紹介します。 また、開発者が新しいシステムを使用できるように、新しいアバターSDKをロールアウトしますが、これによって、最終的には今日のOculusアバターが置き換えられます。今後は、Facebookファミリーのアプリ全体でアバターを使用できるように取り組んでいきます。

また、友達やVRコミュニティのためのミニトーナメントを作成できるチャレンジ機能も導入しました。開発者は、Beat SaberPistol WhipSynth Ridersなどを始めとし、独自機能を備えたチャレンジを作成できます。毎週新しいチャレンジを利用できるようになるので、トップに上り詰めるために競うことができます。チャレンジ機能は本日Questで公開され、10月に出荷予定のOculus Quest 2でご利用いただけるようになります。

Questの未来の作業と生産性

より生産的で柔軟な仮想オフィス空間を作るために設計された新機能のコレクション、Infinite Officeを紹介しました。

Infinite Officeでは、Oculus BrowserがデスクトップクラスのWebエクスペリエンスを提供しつつ、カスタマイズ可能な複数の画面を備えた広大な作業スペースを提供します。もう追加モニターを準備する必要はありません。現実世界の環境とも統合され、周囲の様子を把握しつつ、持ち運んで継続的に作業ができるため、やり残したことがあってもそこから簡単に作業を再開することができます。集中力と柔軟性を高めるために、完全に没入型のエクスペリエンスと、周囲確認ができる仮想ディスプレイを組み合わせたエクスペリエンスとを切り替えることもできます。また、物理的なキーボードをVRに組み込むためのLogitechとのパートナーシップを発表しました。

この冬、Oculus Quest 2の試験的なリリースとして、最初のInfinite Office機能を提供開始します。また、周囲確認を含むこれらの主要なテクノロジーを開発者にオープンにし、彼らのアプリ上でMixed realityをどこで、どのように実現するかを模索することを促す意図についても説明しました。私たちは既にSpatialを含むサードパーティとの初期の実験を開始しています。Spatialは、周囲確認が仮想空間での併置会議をどのように強化できるかを示しています。次のステップを共有できることを嬉しく思います。

Oculus for Business
中小企業を経営している場合でも、Fortune 500の企業に勤務している場合でも、Oculus for Businessは仕事の効率化に役立ちます。 Oculus Quest 2の新しいエンタープライズ版のリリースに加え、私たちは管理者への直接的なアプリ配信のための新しいベンダーディレクトリやビジネスチャネルなどの新しいリソースを展開し、企業が着手をし、開発者がこの増大する需要に対応できるようにサポートします。

Facebook Reality Labsのミッションは、ソーシャルプレゼンスの力で人々の深いつながりを実現し、物理的な距離に関係なく、すぐ側で同じ空間を共有するような感覚を叶えることです。これからのVRのデバイスは境目なく共存し合い、大切な人や瞬間と真の意味でつながり、時間を共有することを可能にします。最新のVRヘッドセットOculus Quest 2を通じて、距離を超えたつながりをお楽しみください。



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