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第25回参議院選挙に関してFacebookとInstagramで多く言及されたトピックや政党などを公表ー。身近な関心ごとを語り合う場に


コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界の実現を目指すFacebookは、候補者の有意義な情報発信をサポートし、人々が候補者とつながり、選挙について家族や友人と議論ができるプラットフォームでありたいと考えております。

7月4日の公示から21日の投票日までの間、FacebookおよびInstagramにおいて、選挙関連で最も言及された話題や政党についてお知らせします。なお、引用するデータは、公開されている内容から算出したものです。

詳細は、以下にてご覧いただけます。

<Facebook>


■選挙期間に最も言及された話題は「国民生活関連」
選挙期間中、最も言及された話題は、国民生活関連でした。あとには、時事問題関連、少子化関連、高齢化関連、経済関連と続きます。

■選挙期間に最も言及された政党は「自由民主党」
選挙期間中、最も言及された政党は自由民主党でした。あとには、共産党、立憲民主党、国民民主党、公明党と続きます。

■選挙期間に最も選挙関連の言及が多かった都道府県は「東京都」、都市は「横浜市」※
選挙期間中、最も選挙関連の言及が多かった都道府県は東京都で、あとには大阪府、神奈川県、北海道、愛知県と続きます。また、最も選挙関連の言及が多かった都市は横浜市で、大阪市、札幌市、名古屋市、京都市が続きます。
※利用者数および人口に基づき標準化

<Instagram>

■選挙期間に最も言及されたキーワードは「子供/子ども/児童/若者」
選挙期間中、最も言及されたキーワードは、「子供/子ども/児童/若者」でした。あとには「消費税/消費税率」「年金」「令和」「子育て/育児」と続きます。

■選挙期間に「#選挙」と一緒に最も使用されたハッシュタグは「#選挙に行こう」
選挙期間中、「#選挙」と一緒に最も使用されたハッシュタグ第1位は「#選挙に行こう」でした。あとには「#投票」「#参院選」「#参議院選挙」「#期日前投票」と続きます。

 

《文教大学 人間科学部 人間科学科 上ノ原秀晃 専任講師 (政治学)のコメント》

・Facebookについて
憲法や経済関連の話題よりも、国民生活関連など日々の生活に結びついた話題が多い。Facebookでは、選挙の争点について意見を述べるというより、日頃から関心を持っている問題について投稿していることがうかがえる。
最も選挙関連の投稿が多かった都道府県都市については、都市部のユーザーの方が活発に情報発信を行っていることから、待機児童など都市部の住民が直面している話題が多く議論されていることが推測される。

・Instagramについて
消費税・年金といった今回選挙の争点のほか、子ども・子育てへの言及が多い。子育て世代の女性を中心とした利用者の関心が反映されている。憲法への言及は消費税・年金・子育てなどと比べると少なく、今回選挙において憲法問題が有権者レベルで十分に議論されたとは言い難い。
ハッシュタグは、政党のキャッチフレーズやスローガンに関するものよりも、選挙全般に関するものが多い。
Instagramでは、候補者や政党がアピールする場としてだけでなく、一般市民が選挙を機会に身近な関心事について語り合う場として機能していたといえる。

 

今後もFacebookは、利用者の方が積極的に政治に参加できるようなサポートをしていきます。