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VR開発者やクリエイター向けカンファレンス「Oculus Connect 4」が開催 ―フジテレビが旅行体験VRアプリ「HAKONE WEB TRIP」を発表―

今年4回目を迎えるVRの開発者やクリエイター向けカンファレンス 「Oculus Connect 4」が、2017年10月11日(米国時間)から2日間、カリフォルニア州サンノゼにあるマッケンナリー・コンベンションセンターで開催されました。

カンファレンスでは、VRをより楽しむための新しいハードウェアやソフトウェアなどが紹介されたほか、株式会社フジテレビジョンが、FacebookのReact VRを活用した、バーチャル旅行を体験できるVRアプリケーション「HAKONE WEB TRIP」を発表しました。

「Oculus Connect 4」で発表された内容

「Oculus Connect 4」で行われたFacebook創設者兼CEOのマーク・ザッカーバーグとVPVR(Vice President Virtual Reality)を務めるヒューゴ・バッラの基調講演は、こちらよりご覧ください。そのほか、セッションの詳細についてはこちら、またプレスキットについてはこちらからご確認ください。

バーチャル旅行を体験できるアプリ「HAKONE WEB TRIP」

今回の「Oculus Connect 4」では、アジア圏唯一の開発パートナー事例として株式会社フジテレビジョン(以下、フジテレビ)の取り組みが発表されました。フジテレビはFacebookのReact VRを活用し、バーチャル旅行を体験できるVRアプリケーション「HAKONE WEB TRIP」を技術検証用に開発しました。これは、箱根周辺のバーチャル旅行を体験できるアプリケーションで、利用者はパソコンやスマートフォンのWEBブラウザ上で、自由に地図上の出発地や目的地を選択し、各観光地の360度映像を視聴・体験することが可能です。

フジテレビが活用したReact VRとは、Facebookが開発・提供するWebアプリケーション用のフレームワークです。VRエンジニアでなくても簡単に習得が可能で、ゲーム業界を中心とした限られたエンジニアが開発していたVRコンテンツ制作を容易にします。また、オープンソースのため、誰でも無料で使用することができます。そのほか、アプリの利用者は、Oculusのヘッドギアを使用して体験するのはもちろん、ウェブ、Facebookのフィード上でも視聴することができます。

FacebookはこのReact VRを通じ、より楽しみたくなるコンテンツを利用者に届けることで、コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現していきます。

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