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広告主のモバイルへのシフトをサポート、人々により快適な広告体験を提供する4つの新機能を発表

Facebookは、米国時間9月28日よりニューヨークにて開催される米国の広告業界最大のイベント、Advertising Weekに合わせ、広告主のモバイルへのシフトをサポート、人々により快適な広告体験を提供する4つの新機能を発表しました。

Facebookを利用している広告主様の数は、今年2月から25%増加して 250万に達しており、日々より多くのビジネスがFacebookを 通じて人々とつながりあっています。様々なビジネスと協力する中で見えてきたのは、かつてない勢いで進んでいるモバイルへのシフトです。Facebook では、人々のスマートフォン利用時間が増えていることを受けて、より効果的なモバイル広告や、モバイル広告キャ ンペーンの効果をより的確に測定できる機能の開発に取り組んでいます。

【4つの新機能に関する詳細】
1. TRP(Target Rating Point、ターゲット延べ視聴率)購入

Facebookが委託したニールセンの調査結果(以下調査詳細)から、テレビ広 告とFacebook広告が相互に補完し合うことが明らかになったため、Facebook動画広告のプランニング、購入、および効果測定の指標として TRPを利用できるようにしました。マーケティング担当者は、全体のTRP目標を念頭に置きつつ、テレビとFacebookを組み合わせた広告キャンペー ンをプランニングし、TRPの一部をカバーするためにFacebook動画広告を直接購入できるようになります。(日本でのローンチ時期は未定です)

2. ブランド認知度のアップに向けた最適化

新しく提供される、ブランドの認知度アップに向けた最適化では、 広告を思い出してくれる可能性が最も高いオーディエンスを見つけだすことができます。そのために考慮される要因は主として2つあり、1つはリーチ、そして もう1つはどれくらい広告に注目してくれるかです。ブランド広告においては、どれだけ多くの人にリーチできるかも重要ですが、広告にしっかり注目してもら えること(広告を目にしていた時間)も同じように重要だからです。(10月上旬からベータ運用開始。正式リリースは11月半ばの開始を予定)

3. モバイルアンケートでモバイル広告キャンペーンの効果測定を
広告キャンペーンをモバイルで実施するのであれば、その効果測定 もモバイルで実施するのが理にかなっています。Facebookでは、モバイル広告キャンペーンの効果をより的確に把握できるよう、ニールセンの協力のも と、モバイルアンケート機能を今春より提供してきました。このたび、新たにミルワード・ブラウン・デジタルとも提携し、同社の「ブランド・リフト・インサ イ ト」調査をFacebookとInstagramの両プラットフォームで実施できるようになりました。(ミルワード・ブラウンの提供は10月中旬から開始予定)

4. カルーセル広告が動画にも対応

Facebookでは昨年、カルーセル広告を発表し、商品の紹介、アプリインス トールの促進、ウェブサイトへの訪問などを、よりクリエイティブ に訴求できるようにしました。カルーセル広告は、ブランド広告においても、ブランドストーリーを描きやすい素晴らしいツールであることが実証されていま す。今回のアップデートでは、カルーセル広告に動画も追加できるようになります。(日本でのローンチ時期は未定です)